#かんぴょうレシピコンテスト2021 2次審査通過作品決定!!!
10名の入賞者が決定しました!
かんぴょうの特徴を活かし、手軽に美味しく食べられるレシピというコンセプトで始まった#かんぴょうレシピコンテスト2021。当組合の想像をはるかに超える1,501件ものご応募をいただきまして、誠にありがとうございました!
8月31日の締め切り以降、当組合にて1次審査・2次審査を行ってきましたが、どのレシピもアイデアに溢れ、大変楽しく、また、悩ましい審査となりました。およそ2ヶ月をかけた厳正なる審査の結果、10名の入賞者が決定しました!!!
それでは、2次審査を通過した10件の入賞レシピをご紹介します!
かんぴょうのタイ風サラダ・・・なおみっち様
アピールポイント
かんぴょうの食感、歯ごたえ、白さを生かしたタイ風サラダです。かんぴょうにナンプラー、干し海老の旨味が染み込んで、甘酸っぱい味は食が進むかと思います。あえてタレに唐辛子を入れず、お子さまでも食べられるようにしました。お好みで一味唐辛子を振りかけてどうぞ。今回はナンプラーを使用しました。しょっつるなどの魚醤でも、なければ醤油で代用できます。
☆かんぴょうの手毬寿司☆・・・himetantan0531様
アピールポイント
柔らかく煮たかんぴょうが、酢飯と刺身と合って、いつもとはまた違う、かんぴょう巻きです。
かんぴょうdeローズパイ・・・らうちゃんママ様
アピールポイント
いちごジャムで煮たかんぴょうがシャキッとして、パイ生地とマッチ。かんぴょうに新たな食感です。
中華風 おつまみかんぴょう・・・あるある様
アピールポイント
かんぴょうの独特でクセになる触感を、結ぶことでさらに際立たせました。そのままお酒のおつまみや、ご飯のお供に、また、メンマのようにラーメンの具材としてもお使いいただけます。
とちぎ巻き。・・・くう*様
アピールポイント
栃木県の特産品である「かんぴょう」のレシピを考えるにあたり、栃木県で採れる作物を使った地産地消レシピにしたいと想いました。そこで、生産量全国5位の「トマト」、周年出荷で生産量上位の「胡瓜」、全国2位の生乳生産量を誇る酪農から「チーズ」、これらを組み合わせておつまみにも最適なお手軽料理を考えました。煮含めたかんぴょうを胡麻油でカリッと焼くことで、香ばしく風味豊か◎海苔とチーズの組み合わせがさらに旨味を出しています。また、大蒜が効いたソースにトマトの酸味がよく合っていて、ゼリー部分や端っこも加えるので無駄なく使い切れます。本当は無漂白かんぴょう、栃木県産のチーズ等で作りたかったのですが、近辺では手に入らなかったため代替品で作っています。
コーヒーかんぴょうアイス・・・masu様
アピールポイント
切ったときの断面も楽しいですが、なんといってもコーヒーかんぴょうの食感がクセになるほど美味しいです!
豚肉とかんぴょうのおつまみ・・・長崎和牛様
アピールポイント
歯応えのあるかんぴょうと豚肉の旨味がギュッと詰まっていて、おつまみにぴったりの一品が出来ました!
かんぴょうガレット・・・そらまる様
アピールポイント
お子さんのおやつにも、大人のおつまみにもなるメニューを考えてみました。そのままでも美味しいですし、お好みでケチャップを付けても楽しめます♪ガレットの中のかんぴょうの食感がアクセントになっています。季節毎入れる食材を変えてアレンジが楽しめるのもポイントです!
かんぴょうボール・・・れいちゃん様
アピールポイント
シャキシャキかんびょうの歯応えが美味しい、かんびょうメインのかんぴょうボールです。
かんぴょうde朝ごパン・・・りりこむ様
アピールポイント
ケチャップ味のかんぴょうがチーズとマッチして、子供達の休日の朝ご飯にぴったりです。
最終審査
最終審査は、11月6日(土)に行う予定です。実際にレシピ通りに調理したものを試食し、審査致します。結果発表は11月8日以降に行います!